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2010年02月15日

冬のあだたら渓谷

わたし

 厳冬期のあだたら渓谷に行って来ました。
 1月に行った時はあまりの雪の多さに敗退しました。今回は雪が硬くなっている上にトレッキング跡があったので、跡をたどって行くことができました。
 でも行けるのは『昇竜の滝』への階段の下までです。トレッキング跡もここで終わっていました。これ以上単独で登るのは斜度も大きいので危険です。
 もう一つの理由はここの上で冬の成女式が行われているため、立ち入りは出来ないみたいです。わたしも冬の成女式を見るのは初めてでした。異性の方が実際の成女式を見ることは禁じられていますが、わたしの写真で見るのは大丈夫ですので安心してくださいね♪

投稿者 kiki : 2010年02月15日 08:06

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コメント

kikiさん こんにちわ

あだたら渓谷は、天気にも恵まれて素敵なスノー・トレッキングでしたね。

僕も毎年今頃は、鬼面山の雪のブナ林トレッキングに行って、ブナ林の霧氷などを楽しんで来るのですが、今年は左腕不調のため、安全を配慮して自粛しています。万一の時に左腕で支えられなくてケガしたりすると大変なので。

雪に埋もれた安達太良渓谷のお写真は、素敵です!!!!!
渓谷に雪景色は似合いますよね。滝の氷瀑の姿なんか最高ですねー。

冬の祭典では、妖精さん達が、冬季五輪開催されているのでしょうか??

お写真のネーミングが、kikiさんらしくて、夢がありますねー。

真冬でも成女式が執り行われるのですね。

雪がいっぱい積もる年は、春先に花がいっぱい咲くと言われています。

雪解けが進んで、成女式を終えた妖精さん達が、安達太良渓谷にスプリング・エフェメラルズの花々をたくさん咲かせてくれるかもしれませんね。楽しみです。

投稿者 やまがっこう : 2010年02月15日 13:35

>やまがっこうさん、ありがとうございます。

わたしきょうは冬休みなんです。

冬の晴れの日はわずかしかないのできのうは貴重な一日でした。

1月行った時は新雪でかなりの深さがあり断念したのですが、今回は雪が固まってトレッキング跡があったのでスムーズに行けました。
新しい橋もコンクリートの土台ですので、積雪にも十分耐えられるみたいです。

昇竜滝へは階段そのものがうずまり、雪が吹き溜まり状態でしたので、ここで引き返しました。前にトレッキングされた方の跡もここまででした。

ここには冬季は行けないとあきらめていたので、偶然ながら途中までですが行く事ができてうれしかったです。

初めて見る冬の魚止滝は氷柱で覆われとてもよかったです。

「冬の祭典」は大地からの豊饒を祈願する「春の祭典」の前に行われるみたいです。

乙女は踊り狂い神々の象徴的な生贄となり息絶えますが、成女式により大人の女性として再生します。
妖精さんのカップルは神秘の結婚式を挙げ、やがて子孫を授かります。

以前は人の世界にもあったのですが、今は内面的にしか執り行われないようで残念です。
成女式はとても重要な通過儀礼ですが、これがないため精神的に大人になれない女性が増えてしまって困ります。

投稿者 kiki : 2010年02月15日 15:06

これが成女式の風景なのですね。
魚止滝の氷柱、すごいです。
私も冬の沢歩きがしたくなりました。
『冬の成女式』、、確かに氷の女性が立っています。
すごい!

不浄な私がこのような写真を見ても大丈夫でしょうか?^^;

投稿者 Shimizu : 2010年02月15日 17:12

>Shimizuさん、ありがとうございます。

まさか寒い冬にも成女式をやっているとは思いませんでした。
これは一年中あるのかもしれません。

Shimizuさんがご覧いただいても大丈夫ですよ~。
彼女たちも初めての出来事に不安でいっぱいのはずです。
やさしく見守ってあげてくださいね♪

氷柱も大きくなりました。
ここまで来た甲斐がありました~。

投稿者 kiki : 2010年02月15日 18:38

kikiさん 何度もすみません

お話しを読ませていただくと、神話の世界みたいで、とっても感激しましたー!!!

僕が知っている神事は、春祭りまでで、浜では神様を海岸までお連れして、海の潮で「魂振り」をして神様を目覚めさせるという浜降り祭を執り行なうのですが、春の祭り以前に冬の祭典を執り行なうというのは、神秘的ですねー!!!

成女式も、古くは日本でも行われ、世界各地の民族にも通過儀礼として行われていたようですね。

男の成人式は、例えば、バンジージャンプなんかも、某民族の成人式なんですね。少し荒っぽいですけど。

あと、福島県でも山都町なんかでは、ある年齢に達したら飯豊山に登山して、山頂に登り詰めて初めて一人前の男として認められるという風習があったと聞きました。

戦前は、男は徴兵検査をパスして、無事入営を務め終えた男でなければ嫁をやれないなんていう風習もありました。

成女式についても、昔の日本には、お歯黒の風習とか、衣裳を改める風習なんかがあったみたいですが、世界的に見ると(もしかして日本もですが)、文章には出来ない秘儀があったとも言われています。

とにかく、昔の人々は、あるハードルを越えて、大人の自覚を改め、自立して行ったのですね。

すみません、kikiさんのお話しに感動して、またまたコメントしてしまいました。お許しくださいませ。

投稿者 やまがっこう : 2010年02月15日 18:40

>やまがっこうさん、ありがとうございます。

女性は一般に心身が大人に変わる時(成女式)、異性と結婚する時(娘が亡くなり妻として再生する)、子供を出産する時(母の子の誕生)と大きな三つの通過儀礼を経験します。

どれも精神的な大きな変化であるとともに、その体自体にはっきり変化を刻み付けられることが特徴です。

ここが男性との大きな違いかもしれません。
男性の場合はおっしゃるとおり成人式等である程度変わりますが、比較的ゆるやかな変化だとわたしは思います。
でも女性にとってはすべて死を背景にした大きな変化です。

成女式はその性格上秘儀の要素が強いので、ここには書けないようなことを行われたところもありました。

こうして大人になって行くわけですが、女性の場合、最初の大人への変化に失敗すると大変なことになりますので、その秘儀はいけにえまでも要求する厳しいものなのでしょう。

女性はギリシャ神話の豊饒の女神デメテルの娘、のちの冥界の女王ペルセポネーみたいなんですね。
だから大地の豊饒を願う「春の祭典」との関連も出てくるのかもしれません。

古代ギリシャは多神教なので日本と案外似ていると思います。

投稿者 kiki : 2010年02月15日 20:17

奥岳の探索路は真冬でも歩けるのですネ。
山頂を目指す人は多くて、真冬でもくろがね小屋は満員のようです。
私は、寒いので冬眠中です(笑)

投稿者 「大」@安達太良山麓 : 2010年02月19日 07:16

>「大」@安達太良山麓さん、ありがとうございます。

遊歩道は今回は複数の跡があったので途中まで行けましたが、ノートレッキングだと時間がかかりそうです。
山頂は風が強そうなので、わたしはちょっと行けないです。
わたしもお外に出るとき以外は冬眠しています~。

投稿者 kiki : 2010年02月19日 19:22

kikiさん、

今夜、風の谷のナウシカ放送してますよー!!!

福島中央テレビの、金曜ロードショーです。

投稿者 やまがっこう : 2010年02月19日 21:17

>やまがっこうさん、ありがとうございます。

ナウシカやっているんですか。
お知らせいただきありがとうございます。
これから見てみます♪

投稿者 kiki : 2010年02月19日 22:32

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