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2008年12月21日

秋の名残

 紫陽花の葉が朝の光を浴びて輝いていました。
 この葉もまもなく落ちてしまうのでしょうね。

投稿者 kiki : 2008年12月21日 11:59

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コメント

冬のか弱い光に透ける紫陽花の葉、、
風が吹けばすぐにでも飛ばされてしまいそうな枯葉達、、
冷たくて乾いた冬を感じます。

地に落ちたリンゴからは甘い香りが漂ってきそうですね。
リンゴを見た小鳥達、、
『食べるのはもう少し待とうよ。後幾日たつと美味しいお酒になるから、、そしたらお正月に皆でお祝いしようね』
なんて小枝の先でお話していたかも知れません^^

投稿者 shimizu : 2008年12月29日 00:13

shimizuさん、ありがとうございます。

shimizuさんて詩人ですね。
週末の雪で紫陽花の葉はすっかり落ちてしまいました。
リンゴはまだ雪の下ですが、ほどよく熟成しているかもしれません♪
冬はもちろん農薬をまかないので、リンゴ園は小鳥たちのよい住家になります。
小鳥たちでにぎわうのは冬だけで、春になるとまたどこかに行ってしまいます。
小鳥たちだけの秘密の花園に行くのでしょうか。

投稿者 kiki : 2008年12月29日 20:26

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