夢日誌

本当に見事ですね・・・また、いいアングルで捉えましたね（＾＾）ｖ

自然は毎年繰り返すようで、ひとつとして同じ物はないですよね～？　一期一会の出会いですね～♪

カメラの事、とても詳しくていらっしゃるのですね～♪　私は機械音痴＆数字音痴で、、、－－；）尊敬しますｍ（＿＿）ｍ

>カラさん、ありがとうございます。

そう言っていただけるととてもうれしいです。v(≧∇≦)v

きょうも行って来てしまいましたが、場所が比較的狭いから毎年同じかというと、やはり毎年違いますね。(￣∀￣*)
いつも新たな発見があって楽しい撮影地です。(*^-ﾟ)

カメラは単なる物欲です～。o(- -;*)ゞ抑えるのが大変なんです。・・・(￣ ￣；)

私もマニュアルが好きです。
でも、最近のレンズはＡＦ用なのでフォーカスリングが使い辛いです。
今回はカナダへＫ１０Ｄを担いで行きました（重かった）
撮影は絞り優先・シャッター速度優先が簡単に切り替えられるプログラムモードは露出補正も簡単です。
測光もフォーカスも中央１点にしています。
オート（バカチョン）モードはほとんど使ったことがありません。
ただ、フィルムカメラと違うのはＣＣＤと画像処理エンジンですからホワイトバランス、色温度、ＩＳＯなんかがソフト的になるので、完ぺきなマニュアルにはなりませんネ。
でもフィルム代や現像代が要らないので、条件を変えて沢山写せるのが良い点かも・・・（笑）

>「大」＠安達太良山麓さん、ありがとうございます。

一部のAF用レンズは回転角が小さすぎますよね。
超音波内蔵レンズになってこれは改善されたかもしれません。
ペンタさんは確かハイパーマニュアルという便利な機構がついていましたね。
他社も付けてほしいです。これがあればあとはいらないです。

FM4はCCD、画像処理エンジン等デジタルに必要なものは、もちろん搭載可です～♪
現行モデルでもいいのですが、シンプルな変わったものがあってもよいのではと思っています。
ただD300sのように動画機能はやめてほしいです。
ニコンは新レンズをGタイプにして絞り環をなくしたのが問題です。
カメラ側からの互換性は確保されていますが(D300以上)、レンズ側からの互換性がなくなったのは残念です。
おかげでGタイプレンズは買いたくても買えません(笑)

僕も、お仕事で、マミヤの６４５とか６７などの、ブローニー判のカメラを１０年以上使いました。

フイルムは、白黒がコダックのＰＸＰ、カラーがコダックのＥＰＲでした。

昔は、白黒なら、職場の暗室にこもって焼き付け現像なんかしたものです。

３５ｍｍカメラは、もちろんニコンのＦＭでした。

いずれも、マニュアルフォーカスで、露出なんかも自分の経験則で補正していたものです。

なので、マニュアルカメラ操作の楽しさが忘れられません。

趣味で植物や自然を撮影している現在でも、ニコンＤ２００なんかでも、際どい撮影は、やっぱり、フォーカスも露出もマニュアルモードに切り替えて撮影していますよ。

kikiさんのコンセプトと夢見るマニュアルオンリーの一眼レフデジカメは、僕の夢でもあります。

ニコンさんには、ぜひぜひ実現してほしい、ドリームデジカメですよね。

それにしても、kikiさんのカメラの知識に脱帽ですー!!!

>やまがっこうさん、ありがとうございます。

やまがっこうさんは中判お使いでしたか。
それはとてもうらやましいことです♪
わたしは使う前になくなりそうです(悲)
皆さん、ペンタ645に移行する中(風景なので)、わたしは移行しそこないました。
一式そろえると車一台買えそうなのと、数年前の大幅値上げの時期を逸してしまったからです。

FM2はいまだに現役で、以前はマイナス何十度にもなる厳しい条件下で使っていました。
今はちょっと無理です(笑)
たとえ電池がなくなっても確実に作動するので手放せません。
同じ系統のカメラお持ちでとてもうれしいです。

コダクロームの渋い発色も好きだったので、なくなってとても残念です。

ニコンさんに以前のような体力があれば可能なんでしょうが、マーケティング的には無理かもしれません。
でも夢をかなえてほしいです♪