夢日誌

おはようございます～♪

素敵なお写真が並んでいて、とってもうっとり♪　感激してしまいました。

三春のお写真は、メルヘンチックそしてノスタルジックな雰囲気が漂っていますね。

「紅の舘」の美しい蔦模様は、お写真の中から可愛い魔女が出てきそうな雰囲気、

「あるモニュメント」のお姿からは、神話的なストーリーが描けそうですね♪　それと、このモニュメントの姿、何となく、昨夜楽天イーグルスを日本一に導いた田中マー君をイメージしてしまいました!!!　だって、前向きな力強さが感じられますもの♪

「神秘の光」これは不思議体験ですね。僕も実は、昨日、とある誰もいない山奥で不思議体験したのです。誰もいないのに、誰かの声と足音が聞こえたのです。ほんと不思議でした。

「純白のブーケ」にkikiちゃんの幸せを託したいです～。

「始原の時」は、感動的に素敵なアングルのお写真です～♪　うっとりしてしまうくらいなフォトアートです♪

そして、kikiちゃんの秋色ファッションが、とってもとっても可愛らしいですね～♪　ほんと、可愛いです♪

素敵なセンスのファッションですね～

ミニワンピの彩りは、秋色のお嬢さん、そして純白の柔らかいファッションは、秋の里に訪れた冬の妖精さんをイメージしてしまいました♪

>やまがっこうさん、ありがとうございます。

今年はついに山の紅葉には行けませんでした。
なので比較的近いところに行ってみました。

三春の紅葉はこれからなのですが、いろいろ楽しめました♪
盛りの頃また行ってみたいと思います。

ご感想ありがとうございます。

蔦の館は魔女が集うところなのかもしれません。
わたしもお仲間といっしょになって遊びたいです。

光は太陽が隠れる寸前福聚寺で出会いました。
場所が場所だけに不思議体験でした。

里にも紅葉が下りてきましたね。
どこか神秘的な写真、、惹かれます＾＾
『悲しき踊り子』が特に惹かれましたよ♪

kikiさん　こんばんは。

三春でも紅葉が始まったのですね＾＾

1枚目の写真は背景の青が鮮やかです。
クレヨンで描いた絵画のようです。
やはり、秋の芸術家の作品なのでしょうか。

古い建物も蔦の装飾でおしゃれな建物に変身ですね♪
この館は魔女の集う場所なのですね。
夜になると灯りがついているかも？
なんとなく、ハロウィンっぽいと思いました。

始原の時は、ふしぎな写真です。
クリックしてよく見ていたら、小さな渦？が動き出して吸い込まれるような気持ちになりました。
こういった写真はkikiさんの独特の世界ですね。

市街地の紅葉も、そろそろピークを迎えそうですね。
わたしは来週再来週出かけられるかわかりませんが、、残り少ない秋を楽しみたいです。

>ＫＥＮさん、ありがとうございます。

少しずつですが紅葉も里に姿を少しだけ現すような季節になりました。
『悲しき踊り子』ありがとうございます。
我が身が老いても踊り子(人)に産まれたからには、いのち耐えるまで踊り続けなければならない。
悲しいことではありますが、それはまた美しいことでもある。
そんなことが脳裏をかすめました。

　kikiさん、こんばんは(*^_^*)

三春も美しい季節を迎えましたね＼(^o^)／
【紅の館】素敵です～(^_-)-☆
どんな方が住んでいるのかしら♪

私も、三春に行きたくなり、子供たちを誘ってドライブしてきました。
山々がほんのり色付き始めて、いよいよ美しい三春の秋がやって来るのですね。

>香さん、ありがとうございます。

三春はまだ紅葉の始まりです。
まだメインの三春大神宮とかは全然紅葉していません。

ご感想ありがとうございます♪
一枚目は恥ずかしながらわたしです。
背景がどんな色でもその色に合わせて溶け込みたい恋する微妙な乙女です(恥)

古い館は夜になるともののけたちが集まる不思議空間です。
もちろん魔女さんも参加します。
小さな魔女のわたしもお仲間に入れていただいています♪
夜はおそらく薄暗い灯りもつくのでしょう。

始原の時はこの世の始まりでまだいろいろなものが未分化な状態にあるのをイメージしてみました。
ここから天と地が分かれ、生物も誕生するのでしょう。

まだ三春は早いので、機会があったらまた行きたいです。

>夢子さん、ありがとうございます。

三春の紅葉はまだ始まったばかりです。
紅の館、ありがとうございます。(´▽｀)
郡山の近所にも同じような建物がありますが、こちらのほうが中世的な雰囲気があると思います。
ここは廃墟ではないのでどなたが住んでいるのでしょう。
夜は魔女館になりそうな気もします。(#^.^#)

夢子さんもいらっしゃったのですね。
三春大神宮がまだまだなので、これからが三春の秋本番です。(´∀｀*)

お久しぶりです（＾＾）
一枚目の写真は、まるでパステル画のようで重厚でもあり素敵です！
kikiさんの写真は写真そのものがインパクトがありますから、もしかしたら無理に（＝あ、ごめんなさい、言葉のあやです、、、＾＾；）題名をつけなくても、私は逆につけないほうが神秘性とか、静かな思いとかが伝わるような気が、ふと、しました・・・絵を描いて出品するときに無題の方が観る人の感覚を制限しなくてよい場合もあります・・・難しいですね？
紅の館も、ブーケも皆、素敵ですが、、、、何だろうな？と考えた時、題名がついてない写真のままでっ拝見して自由に自分の感覚を
羽ばたかせてみたいと思いました・・・・人の作品に勝手な事を言ってごめんなさいねｍ（＿＿）ｍ

>雀さん、ありがとうございます。

ご感想いただきとてもうれしいです♪
「題」はわたしにとって記号のようなものです。
1.2.3.4.としてもいいのですが、それではあまりに味気ないので、思いつくまま適当に付けたまでのものです。
なのであまり深く考えず、題を読まず、写真のみを見ていただいたほうがいいかもしれません。
ほんとうは題ではなく、撮影目的とか、何を感じたかとかを書けばいいのかも知れませんが、時間も限られているので、簡単にできるほうを取ったまでのことです。
題は勝手につけたものなので無視、これがいいかもです～。