夢日誌

kikiさんのお写真は、とっても感情が豊かに表現されていて、とっても心にしみ入ります。

夏の終わりから秋のはじめに。

何となく寂しさが心を覆う。そんなセンチメンタルな気持ちがお写真から伝わってきますね。

僕の感じる秋の寂しさは、「誰もいない海」なんです。
何となく「祭りの後」みたいな、シックな雰囲気。

そんな歌がありましたよね（笑）

故郷の浜辺にたたずんで、秋の潮騒を感じていると、帰ってこない大切な時間のことを思い出して、涙ぐみたくなるような、そんな感傷にひたったことが思い出されます。

少年時代の思い出ですけど（笑）

そんな感情の思い出を大切にしておきたい、今日この頃です。

>やまがっこうさん、ありがとうございます。

そう言っていたたげるととてもうれしいです♪

今年の夏は短かったですけど、季節の変わり目はいろいろ感じます。

「誰もいない海」いいですね。秋の海って確かにそんな雰囲気です。
夏はあんなにたくさんの人でにぎわったのに、今は誰もいない。
いろいろな思い出が湧き上がり、思い切り泣きたいけれど、泣いても泣いても涙が出てこない。・・・そんな雰囲気です。

秋の海にも行ってみたいです。

夏の終わり・・・、なんか寂しいですネ。
このユリは繁殖力が旺盛のようで、植えた覚えは無いのに今年は庭に咲いています ^^;
今日は野地温泉から鬼面山、箕輪山へ行ってきました。
強風とガスで寒かったですけど、ホツツジやミヤマリンドウが沢山咲いていました。
帰り道にヒヨドリバナの群生地を通ったらアサギマダラも見ることができて、メチャ嬉しかったです ^^)

>「大」＠安達太良山麓さん、ありがとうございます。

このユリもわたしのお庭のユリです。
同じく植えていないのに勝手に咲いています(笑)

鬼面山、箕輪山行かれたのですか。
たくさん高山植物に出会えてうらやましい限りです。
わたしはお家を離れられませんでした。

kikiさん　こんばんは。

タイワンユリ、初めて見ました。
清楚でスマートなお花ですね。
良い香りがしそうです。
空が白いおかげで、ユリの落ち着いた感じが出ていて素敵だと思います。

ご自宅ではいろんなお花を育てているのですね。
庭で季節を感じることができるのは、うらやましいです。
私の庭（狭いベランダ）は、、、来年こそはお花でいっぱいにしてみたいです。

タイワンユリ。私も初めて知りました。
清楚だけどどこか物憂げな表情ですね。
夏の終わりに咲く花は何故か寂しげに見えます。

>香さん、ありがとうございます。

ご感想いただきうれしいです♪
タイワンユリは植えたわけではないのにどこからか来たんですよ。
たくさんある中でわたしのお庭を選んでくれて感謝しています。

庭のお花は年月が経つにつれて、勝手に増殖しています(笑)
雑草もたくさんあるのに以外と生命力が強いみたいです。

ビッキ沼で売っていたカタクリ植えてみたんですが、さすがに出ませんでした(泣)

>Shimizuさん、ありがとうございます。

季節の変わり目はなにかさびしい感じがします。
過ぎ去っていく夏をユリといっしょに感じながら、わたしも秋へ一歩踏み出したみたいです。
今年の秋はわたしをどんな色に染めてくれるか今から楽しみです♪