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2009年10月25日

あたしと霊山

わたし

 女に生まれて

 性別は残念ながら人の決める事ではなくて、神様がお決めになる領域です。
 でも前世が女性の方は特に希望しない限り女性に生まれるようです。
 わたしの前世は西洋のお姫様でした。(笑)
 なので自然に女性に生まれたわけなんです。
 女性であることはいろいろ変化があってとても楽しいと思います♪
 『女性の本性』以下はこれからのわたしの願望です。 

投稿者 kiki : 2009年10月25日 12:48

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コメント

霊山は一年前に行ったきりで、新緑の季節は残念ながら行けませんでしたが、ドラまマチックで面白いところですよね~♪

歴史の重厚さと言うかs霊の存在も感じられるようなところですね、、。
植生も豊かで、もっと近かったら何度でも足を運びたいけれど、、、^^;)

投稿者 カラ : 2009年10月25日 18:37

>カラさん、ありがとうございます。

霊山は紅葉の時期、あまりに人が多すぎます。(ノ_σ)
わたしはそれを避けて少し朝早く行きました。
帰りには満車の駐車場はガラガラでした。
天気予報晴れでしたが、ずっと曇っていましたよ~。(>_<)
見頃は来週でしょうか。
晴れれば茶色に染まった夕方の霊山も好きなんですが、すぐ日没になってしまいます。

投稿者 kiki : 2009年10月25日 19:39

kikiさん こんばんわ

そうですかー。
前世が女性の方は、やはり現世で女性に生まれるのですね。

僕の孫の大ちゃんは、生まれる前、お空にいた時のことをかすかに覚えているんです。

幼児って、そういう記憶があるんですねー。

やはり、輪廻転生は不滅なのですね。

kikiさんも、夢多き女性として現世に生まれられたのですねー。

おそらく、前世も可愛らしいお姫さま。

そういう夢って、とっても大切ですよね。

お写真、

霊山の紅葉の変化を見事に撮られておられます。

昨年は、僕らの観察会が霊山で行われたので、あの美しさが蘇って来るようです。

紅葉ピークの季節は、観光客が多くて大変ですけど。

でも、自然的にも歴史的にも素晴らしいフィールド。

これからも大切にしていきたいですね。

投稿者 やまがっこう : 2009年10月25日 19:54

確かに! 地元の友人とは、よく、桜と紅葉のピークはずらして、今度は一日がかりで丸ごと霊山をやろうね!と話しているのですが、その計画を話してから早や5~6年!? お互い忙しくて中々実現しません、、、--;)

でも、昨年と一昨年、時期は違うけれど、霊山のいろいろなコースを案内して貰ったので、そんな情報を下敷きにして、あんまり年老いないうちに必ず実現しますぜ!!お~~~!!(^^)v

投稿者 カラ : 2009年10月25日 20:28

>やまがっこうさん、ありがとうございます。

 恥ずかしながら
 
 わたしは前世はお姫さまだったのですが、あることがありとても短い人生でした。
 神様はそうしたわたしの心情を察してくださり、特別どちらでもいいと言ってくださいましたが、わたしは自然に女性のほうを選びました。
 おっしゃるようにこういうことは普通幼女の頃に忘れてしまうのですが、わたしはなぜか覚えています。
 前世の記憶があるので、輪廻転生の存在を疑ってはいません。
 
 大ちゃんも幼い今のうちは多分覚えているのだと思います。
 
 人がたくさんいるとわたし妖精さんとの接触を保っていられなくなってしまうので、朝早くの写真です♪

投稿者 kiki : 2009年10月25日 21:09

>カラさん、ありがとうございます。

わたしが桜も紅葉も混み合うところはピークを少しずらして早朝か夕方撮影するのは、妖精さんとの接触がないとわたしの身に危険が襲ってくるからです。

人があまりいないようなところではピーク時でも大丈夫です♪

わたしも時間があればその他のコースも回りたかったのですが、それはまたの機会の楽しみに取っておきたいと思います。おっしゃるとおり全部まわると一日かかってしまいそうです~。

投稿者 kiki : 2009年10月25日 21:29

kikiさん、おはようございます

夕方の地元TV局での紅葉情報によると霊山も見頃のようですね
1度も行ったことがないのでお写真拝見して想像して楽しめました、ありがとうございます
生まれてから長い時間が経過していますが(笑)雲海の朝を一度も実際に見たことがありません、感動です♪天気予報どおりでしたら光がだんだんさしてきてさらに美しい瞬間になったのでしょうね、またのお楽しみですね

またTVの話で恐縮ですが、芸能人のトーク番組などでの体験談で妖精を見た話をされるかたがいるのですが、安っぽいつっこみで次の話題に行ってしまうことがおおいので詳しく聞いて見たいなって思うことあります
スピリチュアル的なこととはちょっと違って特別なときだけ(人も動物も)感じる見えることってあると思うこの頃の私です。

投稿者 ステラ : 2009年10月26日 08:37

紅葉の霊山、行かれたのですね♪
早朝の山々や紅葉、素晴らしいですね~
静かな霊山は幻想的で私も好きです♪


投稿者 Shimizu : 2009年10月26日 09:59

なるほど・・・
私は何だったのかなぁ~?
たぶん、猫とかネズミとかかも ^^;
たぶん、その他大勢の中の一人とか一匹とかでしょうネ(汗)

投稿者 「大」@安達太良山麓 : 2009年10月26日 16:41

>ステラさん、ありがとうございます。

霊山は今週末まで楽しめそうですよ♪
わたしも阿武隈山地で雲海を見るのは初めてです。
晴れの日も紅葉が輝いていいですが、こういう感じのもまた違った雰囲気です♪
残念ながら天気予報は大はずれでした。(笑)

妖精はわたしたちのこころの中に住んでいますが、なかなかお目にかかれないです。
でもふとしたことで妖精的なものを感じることがあると思います。
特別な時だけ見えることもあると思います。

投稿者 kiki : 2009年10月26日 20:26

kikiさま
はじめまして。
はじめてコメントさせていただきます。
毎日とまではいきませんが、ときどきこのブログを拝見し、楽しく読ませていただいております。
最近「波乗りうさぎの日記」というブログを開設いたしました。主に、いわき市内の山や川・民俗などについて書いています。今月はじめたばかりですが、ほそぼそと続けたいと思います。
よろしければ一度ご覧になってみてください。
http://blog.livedoor.jp/naminoriusagi/


投稿者 波乗りうさぎ : 2009年10月26日 20:30

>Shimizuさん、ありがとうございます。

霊山の紅葉はちょっと早かったかもしれません。
早朝は誰もいないし空気も澄んでさわやかです♪
天気がよくて紅葉が映える日もいいですが、わたしは静かな晩秋的な霊山のほうが好きです。

投稿者 kiki : 2009年10月26日 20:32

>「大」@安達太良山麓さん、ありがとうございます。

「大」@安達太良山麓さんは凛凛しい王子さまだったのではないでしょうか。
娘たちの憧れの的ですが、身分が違うので誰も近づけない。
でもある日王子さまが大怪我をしたのを村の娘が助けました。
それをきっかけに二人は身分の違いを乗り越え、永遠に結ばれました。
なんて事が起こったらなんて素敵でしょう♪

投稿者 kiki : 2009年10月26日 20:42

>波乗りうさぎさん、初めまして。

おいでいただきとてもうれしいです♪
「いわき市内の山や川・民俗」おもしろそうですね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
お邪魔してみますね。

投稿者 kiki : 2009年10月26日 21:45

>波乗りうさぎさん、こんばんわ。

波乗りうさぎさんは川登りをされるのですね。
かなり特殊な用具と体力が必要なんでしょうね。
すごいです~。

沢の流れるところの温泉いいですね。
わたしもゆっくりしたいです。

お邪魔したのですがどうしてもコメントできませんでした。

投稿者 kiki : 2009年10月26日 22:22

kikiさま
早速読んでいただきましてありがとうございます。

コメント設定に異常は無いと思うのですが、また確認してみます。(ブログ初心者なもので…。)

それから特殊な用具は持ってません。
川の方は、履きなれたゴム長と軍手と現地調達のストック(木の枝)のみです。私の川登りと山歩き(地元の日帰り低山ハイクが主ですが)は子供のころの川遊びと探検ごっこの延長みたいなもので、わりと軽装で行っちゃいます。そのかわり「この先進むのはリスクが高い」と思ったら、さっさと帰ることにしています。後は、天候と、進行方向の地面の状態の観察には結構ナーバスですね。その点を考えて「行ける」と思ったら、行ける所まで行っちゃいます。

以前、温泉が目的で二岐山に行った時、ブナの樹を眺めながら散歩のつもりで登っていたら、結局、ジーンズ・スニーカー・トートバッグという格好のままで山頂まで着いてしまい、ツアーの団体さんから、変な眼で見られてしまったこともあります。

投稿者 波乗りうさぎ : 2009年10月27日 18:19

>波乗りうさぎさん、ありがとうございます。

長靴だけで川登りをされるのですか。
波乗りうさぎさんはかなりのテクニックと体力をお持ちなのですね♪
わたしは川は流されそうで怖くて入れません。
近くの低山を無理しないで、登ったりします。
福島なので浜通りのほうはほとんどわかりません。
どこに行かれるのか楽しみにしています♪

投稿者 kiki : 2009年10月27日 18:55

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