夢日誌

ゴータマ・ブッダが菩提樹の木陰で悟りをひらかれて

四諦八正道の教えを語られたときのお姿を想像してしまいます。

その時、真実の光がさしたのでしょうか。

とっても神々しいお写真と存じます。

苦しみの根源は、欲があるから苦しむ。

紀元前のあの時代に、原因があって結果があるという、科学的思考をなされたゴータマ・ブッダを、僕はとっても尊敬いたします。

>やまがっこうさん、ありがとうございます。

今年は休日がなかなか晴れなくて、まともに晴れたのは先週くらいでした。
やはり紅葉は光が欲しいです～。
ブッダさまの悟りをほんの少しでいいから分けて欲しいです。
なかなか欲はなくなりませんが、わたしも尊敬しています。
ご感想とてもうれしいです♪

ワッ！　眩しい！
こんな感じが目いっぱい伝わってきます。
上を向いた写真って素敵ですネ。

>「大」＠安達太良山麓さん、ありがとうございます。

今年はあまり天気に恵まれませんでした。
晴天だったのはこの日ぐらいです。
今年の紅葉はだいたい終わりですね。
また来年に期待です。

『仏の吐息』、、良い表題ですね♪
小春日和の儚くて優しいぬくもりを感じます。
で、観音経の一節を、
『真観清浄観　廣大智慧観　悲観及慈観　常願譫仰』

汚れのない清らかな智慧は暗い心に光りを灯し全ての災いを防ぎ世間を明るく照らす、、、

お日様のぬくもりが恋しい季節となりました、、＾＾

>shimizuさん、ありがとうございます。

この日はほんとうに暖かかったですね。
今日の寒さがうそのようです。

観音経にはそういう一節があるんですか。
こころに染み込みそうです。

暗いことの多い世の中を明るく照らして欲しいです。
わたしも太陽の光が恋しいです～。