夢日誌

光芒の間に見える吾妻小富士は白く輝いて美しい姿ですね
その一瞬を逃さずとらえるkikiさんの心も澄んで美しいです！

里の木々たちの落葉がすすんでいますね
今年の公園の紅葉は突然の気温低下でとまどっているような葉っぱが多いように感じます
その後のおもしろもいろいろありますが寒さとのたたかいにもなるので負けない気持ちを育てたいです

雲間から光りさす吾妻小富士のお写真は、とっても素晴らしく、感動いたしました。

何か、聖書の天地創造をイメージしてしまいます。
天使がこの光の階段を降りて来られるのでしょうか。

そのようなイメージの光芒が素敵です!!!

父と娘が和解して、新たな春のために冬芽をつくり、来春に芽吹き花開くには、反抗期が必要なんだなーと実感する、紅葉のお写真ストーリーに、我が半生をかえりみてしまいました（笑）

ところでkikiさんにお聞きしたかったのですが、

真冬の雪が降る寒い季節、妖精さん達、どのようにお過ごしなのでしょうか？？？

霜降る季節、少し、心配になってきました。

雪と一緒になって元気にお過ごしなされているのでしょうか。

>お名前わかりませんが、コメントいただきとてもうれしいです。

光芒は時々見ることがありますが、その時カメラを持っていないことの方が多いです。
今回はたまたま持っていたので撮影できました♪

里でも落葉がかなり進んでしまいました。
まだ紅葉している木もあるのですが、日に日に少なくなってとても寂しいです。
冬もいろいろ被写体はあるのですが、寒いのでなかなか撮影は大変です。

>やまがっこうさん、ありがとうございます。

そう言っていただけるととてもうれしいです♪
しかしこれもたまたまカメラがあって、光芒が吾妻小富士に差していたという二つの偶然が重なったものです。
だから自然とはわからないものですね。

光芒はわたしも好きなんですが、大概は逃してしまうことが多いです。

やはりわたしも反抗したくて反抗するわけではないのですが、思春期に自我を確立するためには必要なんですなんてこじつけています(笑)

妖精さんはたとえば
http://kiki.sakura.ne.jp/whats_new_top/whats_new_2003/whats_new_2003_1/yugawakeikoku_6.jpg
のような感じで白鳥さんに姿を変えていたりもします。

なので少しぐらい寒くても大丈夫なんですよ♪

kikiさん　こんばんは。

積雪と日差しと終わりかけの紅葉、まさに晩秋の風景ですね～。
わたしの家のベランダからも、吾妻小富士が見えるのですが、
朝に吾妻小富士を眺めるのが日課になりつつあります。

落葉しても、地面の落ち葉を眺めて楽しむことができますね。
地面がふかふかです。

あと数週間で雪でしょうか？
早いですね、、。

晩秋の木々たち、面白く捉えましたね♪
差し込む光が何とも言えないです。
添えられた言葉も微笑ましい＾＾

吾妻小富士とレンブラント光線、
素晴らしいですよ～～～！！
ぽち☆

葉が落ちた里山って好きです。
夏には日差しが届かなかった山肌に木漏れ日が差して、落ち葉のジュウタンが広がる光景・・・
冬の妖精達がやってきそうな気配がします ^^)

kikiさん、おはようございます
名無しは私でした、ごめんなさい

雨があがりました
陽も射してきました
それだけで嬉しい気分です

>香さん、ありがとうございます。

香さんのベランダからも吾妻小富士が見えるのですか。
わたしのお家からも見えるんですよ～。
冬ピンクに染まったりすることもあるので、狙っています。

地面の落葉もいいですね。
見るのもいいし、歩くのも楽しいです。

まもなく冬ですね。
一年が経つのも早いものです。

>Shimizuさん、こんばんわ。

里山に行ったらちょうど夕方の斜光線が差し込んできました。
もうまもなく冬を迎える里山の輝く時間です。
わたしもいっしょに輝けたらなんて幸せなことでしょうなんて思っていました(笑)

吾妻小富士は以前から狙っていたのですが、偶然にも願いがかなってとてもうれしいです♪
ポチ、ありがとうございます～。

>「大」＠安達太良山麓さん、ありがとうございます。

わたしも晩秋の里山が好きです。
華やかさはないものの、落ち着いた雰囲気でまるで時間がほんの一瞬止まったかのようです。
冬の妖精さんにも早く会いたいです♪

>ステラさん、ありがとうございます。

お返事を書いてからステラさんらしい文章に気づきました。
こちらこそ気づくのが遅くて失礼しました。

わたしも紅葉の季節は天候に恵まれなかったので、太陽が出るだけでうれしいです♪
やはり光があると気持ちがいいですね。
まもなく冬ですが、これからはどうでしょうか。