夢日誌

kikiさん　こんばんわ

季節がうつろう花見山に行ってこられたのですね。

桃源郷になる前における、花見山の多感な季節が、kikiさんのお写真から感じられます。

僕も、この多感な季節が大好きです。

言わば、花見山の青春期なのでしょうか？？？

この季節の姿を認識して、初めて、花見山の素晴らしさが理解できるのかなー、、、などと考えてしまいました。

kikiさんの、ポリシーあふれるお写真に感動します!!!

僕もこの間行って感じましたが、やたら立ち入り禁止の柵が増えましたよね。観光シーズン対策なんですね。

十月桜に、お気持ちが込められているようです。

「乙女の園」からは、失われた女子高の復活を願う気持ちが、切々と感じられます。

僕も、男子高復活を願っていますから、、、

それにしても、パラダイスになる前の、今の花見山って、本当に大好きです。

爽やかな変化を堪能できますものね。

>やまがっこうさん、ありがとうございます。

わたしも完全に春になってしまうより、冬の名残を残しながら春への移ろいを感じさせるこの時期がしても好きです。

ええ、花見山の思春期でしょうか。
難しいこの時期を乗り切って女の子は大人の女性に成長していきます。

わたしもそうだったように一つ間違えば奈落の底に落ちてしまいます。
その意味ではとても危うい季節です。
でもだからこそこの季節はとても美しいのだと思います。

立ち入り禁止の柵の中は写真を撮るいわゆる「ポイント」がたくさんあったので、残念ですが環境保護からは仕方がないと思います。

女子高の共学化はあまり意味ないし、やはり配慮して欲しいです。

花見山は春ですネ。
まもなく見物客で花より鼻を見る状況になるのでしょう（笑）
今年は寒いので花も一斉に咲きそうですから楽しみです。

>「大」＠安達太良山麓さん、ありがとうございます。

花見山は次々とお花が開花しています。
４月に入れば人であふれかえるでしょう。
あまり人が多いと行くのが困難になります～。