夢日誌

kikiさん　こんばんわ

慈徳寺の種まき桜の根元に、展望台ができちゃいましたが、これも、住職様が参拝の方々のことを思ってのことなのでしょうか。僕はそう思うことにしましたー。

種まき桜は、天蓋の枝垂れる花枝が素敵なので、樹幹のシルエットがとっても素敵に感じますね。

kikiさんのお写真、いずれも印象的ですが、このように種まき桜の樹幹シルエットを表現されるkikiさんの感性はとっても素晴らしくて楽しいです!!!

「老いと希望」は、特に感激しました。僕も希望を持たねば!!!と、勇気づけられます。

「仏の涙」は、散りゆく椿花に、現代を憂いる仏様の苦悩を重ね見ました。

素敵な夢フォト、ありがとうございました!!!!!

kikiさん　こんにちは。

kikiさんも同じ日にお出かけされたのですね。
たしかに、真新しい展望台ができたので少し浮いて見えましたが、真下から見上げることができるのはうれしいと思いました。

2枚目の写真、後光がさしているようですね！
女神の誕生、本当にそんな気がします。

途中の道沿いにある菜の花畑も、色鮮やかでした。
kikiさんの写真で今ふっと菜の花の香りが届いた気がします。

のんびりとした春の休日を楽しむことができました。

トラックバックありがとうございます。
さきほど試したら、うまくいきました！
が、花見山の記事のほうは何度かためしてもダメでした、、、。
たぶん、わたしのほうに原因がありそうです。
こちらも、原因を調べています。お手数おかけしてすいません。

>やまがっこうさん、ありがとうございます。

展望台ができてちょっと戸惑いましたが、おかげで今まで撮影することができなかった直下の撮影をすることができ、いらっしゃった方々も楽しめたと思いますので、これはよいことだと思います。
うまく桜とも調和しています。住職さんも苦労されたと思います。

「影」は同姓の今まで生きてこなかった隠れた部分を表します。
なので「わたしもこうであったら。あるいは気がつかなかったけれどもこういう一面もあるのよ」ということなのかもしれません。

「老いても希望を忘れないように」わたしの遠い未来への提案です。
そうすれば慈悲深い仏様もきっと守ってくださるでしょう♪

>香さん、ありがとうございます。

香さんも偶然にも同じ日に行かれたとはうれしいです～。
おっしゃるとおり、展望台のおかげでこの桜の今まで秘められてきた新しい一面を見ることができてわたしも楽しかったです。

2まい目の写真、ご感想ありがとうございます♪
わたしもこうして女神様に守られているのでしょうか。

菜の花もちょうど見頃でしたね。
いろんなところでわたしの願望が出てしまってちょっと恥ずかしいです。

4月から連休明けまで仕事がとても忙しいのですが、おかげでわたしも心に栄養を取ることができました。

こちらこそトラックバックありがとうございました。
花見山のほうはいろいろ調べましたが不明です。
もしかして気象が尋常ではなかったため花見山の神様が結界を作っているのかもしれません。
ほんとうにお手数おかけしてすみませんでした。

慈徳寺の桜、本当に有名になりました＾＾
昔は『知る人ぞ知る』って感じだったのですが、、

私が始めてこの桜の存在を知ったのは真冬。
道路から見る雪を纏った姿がとても美しかったのです。
それ以来、四季を通じてこのお寺の風景を撮っていましたが
このところ行ってないです～＾＾

>Skimizuさん、ありがとうございます。

慈徳寺、わたしが行った時もたくさんの方が来ていました。
でも花見山の混雑と比べるとのんびりできます。

真冬、雪を被った姿はさぞかし美しいことでしょうね♪
ここは比較的近いのでまた訪れたいです。
今度時間を見つけてお寺さんの上の方にも行きたいです。

今までこちらで何度か見せていただいていましたが桜の大きさがよくわからなかったのですが、、、
花見台？から想像すると大きいんですね
斜地に枝垂れていることなどから花見台を設置されたのでしょうか？金属じゃなくデッキタイプなのがいいですね
ピンクが濃くて手前の年季の入った？数本の紅の椿とのコラボも素敵です。

>ステラさん、ありがとうございます。

この桜はご覧のとおり結構大きいですよ。
デッキタイプのほうがやはり桜にマッチします。
設置されていても特に違和感はなく、のんびり桜を眺められます。
しだれ桜と椿は相性がいいみたいで、いろんなところでお会いします♪
市内の桜はほとんど散ってしまいました。また来年の楽しみです。