夢日誌

kikiさん　こんばんは。

仁田沼の水芭蕉さん、GWまで待っててくださいました。
ありがとうございます♪

土湯峠は、これからなんですね。

氷のなかで命が形成されていく様子、とても想像がふくらみます。
2枚目、新しい世界への憧れと、もしかしたら不安？をもって天を見上げているようにも思えました。
この世に生まれてきたとき、はじめて見る景色は素晴らしいものであるといいですね、、。

>香さん、ありがとうございます。

わたしもこの後仁田沼に行って来ました。
例年より遅く見頃でしたが、さすがGWだけあってすごい人でした。

土湯峠はまだ残雪があってこれからです。

でも咲き始めるとおそらく雪もなくなってしまうでしょうから、この光景を見られるのは今のうちです♪

2枚目ご感想ありがとうございます。
ほんとうに初めての風景はすばらしいものだとうれしいです。
わたしが初めて見た風景は残念ながら忘れてしまいました～。
体が弱かったため医院の記憶はいっぱいあるんですが(笑)

kikiさん　こんばんわ

とっても大切なお話しだと思います。

僕も、魂としての命は、不滅と信じています。

「ママから生まれる前はどこにいたの？」
って孫の大ちゃんに聞くと、

「お空にいて、ママが寂しそうな顔していたから、ママのところに来たの」
って答えました。

大ちゃんが生まれる前、彼のママは、一度流産を経験しているのです。大ちゃんはそのような事知るよしもありませんが、お空からママの姿を見ていた記憶があるのですね。その時は、もう、ママのお腹に入ることが決まっていたのでしょうか。

幼稚園生になって、最近はそのような話はしなくなりましたが、ある時期まで覚えていたのですね。

kikiさんのフォトストーリー、とっても象徴的です。

「来世へのあこがれ」は、お空にいた頃の大ちゃんの魂を思い浮かべました。
「再生の光」から「いのちの誕生」まで、ドラマチックです!!!

やはり、現世でも一生懸命生きて、そして、天国に旅立った人の魂の冥福をも一生懸命お祈りすれば、その人の魂もやがて現世に幸せな形で戻るのでしょうね。

そう信じています。

>やまがっこうさん、ありがとうございます。

子供の時はまだ生まれる以前のことを覚えているんですね。
大ちゃんのお話も真実実があります。

でも、ある時期を境にしてそれは忘れてしまうんですね。
どうしてなんでしょう。

わたしたちは人の前は別な動物だったかもしれません。
人になるためには世のためになるいろんな『徳』を積まなければなれません。

わたし前世では幸せな結婚をしたのですが、産後の肥立ちが悪かったため。わが子の姿も見ず、残念な結果に終わってしまいました。
神様はそんなわたしを可愛そうだとお思いになったのか再び人にしてくださいました。

なので現世ではこれから長いですが、その分も含めて生きなければならないと思っています。
天国に旅立った方も7日ごとにお墓参りをし、三途の川も無事に渡れて無事天国に着けるように配慮しなくてはいけません。

天国にたどり着けないと当然戻って来れないので、現世に生きているわたしたちの責任も大きいわけです。

kikiさん、こんばんは。
水芭蕉さんのいのちの再生…
最後の【いのちの誕生】は、感激です。
冷たい雪の中から誕生するいのち。
すごい生命力ですね。

人間も動物も植物も同じ命を全うして生きます。
姿は朽ちても魂は生き続け、やがて姿を変えて再生するのでしょうね。
私は、前世何だったのかしら？

私も今日、水芭蕉を見てきました。
トラバさせて頂きました。

あら、行かれましたか。土湯峠湿原。
このところ暖かいのでだいぶ雪が融けたようですね。
いい写真を撮られましたね～、、『再生の光』が一番気に入りましたよ♪

>夢子さん、ありがとうございます。

ご感想いただきとてもうれしいです♪
冷たい氷の中の水芭蕉はやがて氷を解かして地表に出てきます。

生あるものはいつかは旅立ってしまいますが、魂は三途の川を渡り、天国で平穏な日々を過ごします。
やがて人は人に生まれるかどうかはわかりませんが、ある生物としてふただびこの世に生を受けます。

わたしはそう信じたいです。

前世の記憶は残念ながら幼いうちになくなってしまうみたいです。
夢子さんは何だったでしょうね。

馬入新田の水芭蕉さん、とても素敵です♪
わたしもトラックバックさせてくださいね。

>Shimizuさん、ありがとうございます。

土湯峠湿原そろそろかと思い行ってしまいました～。
ここはいいところですね。
雪解けの時が一番こころに染み渡ります。
『再生の光』ご感想とてもうれしいです♪
水芭蕉さん、毎年微妙に違った姿を見せてくれるので楽しみです。