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2010年07月03日
素肌美人
紫陽花はどこでも満開です。やはり紫陽花は雨がよく似合いますね。
天然の化粧水をたっぷり使って素肌美人です。
わたしもちょっぴりおすそ分けしていただき、ほんの少しですが素肌美人になりました♪
投稿者 kiki : 2010年07月03日 11:41
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コメント
kikiちゃん
ソフトな雰囲気で、可愛い色の紫陽花さんでいっぱい!!!
kikiちゃんが大好きな色彩でしょうか。
「ほんとうのあたし」あどけなさが素敵です。
「大切に守られて」暖かい雰囲気が何ともいえませんね。
「自画像」「少女は恥ずかしがりやさん」
とっても、とっても、可愛いです。
「幼いこころ」は、とっても大切な宝物だと思います。
妖精さんや、小人さんの国に入る、パスポートのようなものでしょう。
大切に、大切に、心のポケットにしまっておいてくださいね。
大人になりきると、見えなくなってしまうものが多いとおもいます。
ピュアな心があるからこそ、小さな感動も感じることができるのでしょう。それが大事ですよね。
「感じやすい」心、あなたの宝物!!!
「幼いこころ」を大切にしていると、他の大人には見えない、人間にとって大事なものが見えると思います。
今日のkikiちゃんのお写真、あなたの可愛らしい心がとっても良く表現されています。
素敵ですよ。
おわびですが、、、
僕のkikiちゃんへのコメント、行間を必ず一行空けていますが、これは、僕、恥ずかしながら、目が老人(よーするに老眼)なもので、行間がびっしりだと、目がついていけなくて、それで行間を一行空けてしまっているんです。
そんな年齢の僕でも、まだ、こころは子供みたいです。
でも、子供のこころ、絶対に手放したくないです。
さめた大人になりたくない!!! その一心なんです。
それは、kikiちゃんにもご理解いただけると思っています。
あせらずに、一歩一歩ですね。
ピュアな心で夢を多く見ていると、素肌美人になれるとおもいます。たぶん(ごめん、僕、男性なので美容はわかりませんが)
でも、身体は心を正直に反映しますものね。
素肌美人の条件は、可愛い心のままで、ストレスをなるべくためないこと、、、だと、おもいます。
今日のお写真の可愛い紫陽花さん、kikiちゃんの心を開いてくれているとおもいます。それが、紫陽花さんからの素肌美人のおすそわけかもしれませんね。
投稿者 やまがっこう : 2010年07月03日 15:10
>やまがっこうさん、ありがとうございます。
わたしはやわらかいピンク色が大好きです♪
青い異性もいいですけれど、やはりピンク色の同性の紫陽花さんの方が、今は素直にとけこめます。
「ほんとうのあたし」はわずかにピンクがかっていますが、まだまだ幼いわたしです。
わたしのこころは今はほんとうにこの状態なのに気づきました。
これから少しみなさんより時間がかかるかもしれませんが、大人の女性になった時にも持ち続けていたいと思います。
その自信がない場合は出てくるまでこの状態でいたいと思います。
わたしは「大切に守られて」育てられてきましたが、これは両親以外にも森の妖精さんや小人さんからも大切に育てられてきたという意味です。
「自画像」「少女は恥ずかしがりやさん」可愛いと言っていただけるとわたしは大喜びしてしまいます♪ 可愛しさでしたら努力して何とかなりそうですし、わたしはそれがとても好きです。
「大人の女性」になった時にも「幼いこころ」はそのまま持ち続けるつもりです。
そんな素敵な方ってたくさんいらっしゃると思います。
男性ですが、宮崎さんもそのお一人ではないでしょうか。
わたしはこれからもずっと妖精さんや小人さんといっしょにいたいし、わたしの将来の子供たちにも伝えたいので、「幼い子供のこころ」は忘れずにいるつもりです。
きょうはやまがっこうさんのおかげでこころが開いてきたのでしょうか、すごく素直なすがすがしい気持ちになっています。
あせることがよくないことがよくわかりました。幼い少女でいても社会生活には特に問題はないし、遠回りすることもわたしには必要なんです。
行間を空けるとすごく読みやすいことがわかりました。幼いうちによいことは吸収しようと思い、わたしも空けることにします。
いくらつくろってもこころが醜いと身体にも現れてしまいます。素肌美人の条件はおっしゃるとおり、かわいい純粋なこころと睡眠(いばら姫のように)が必要です。お化粧の時も純なこころでいると美しくなれます。
紫陽花さんはわたしのこころをすべて投影しています。なのでわたしの幼いながらも純粋なこころを感じていただければとてもうれしいです♪ 紫陽花さんから素敵な贈り物をいただいたのも、わたしがこころをすべて開いたからだと思います。
やまがっこうさんからいただいた素敵なイラストの少女は無邪気で明るいわたしそのものです。わたしはそんな女の子です。このままもずっとこのままです。
ありがとうございました。
キキちゃんより。
投稿者 kiki : 2010年07月03日 16:17
kikiさん こんばんは。
ピンクの紫陽花さん達、みんな天然の化粧水で輝いていますね♪
また、この天然の化粧水はいろんな悪いものを洗い流してくれる効果もありそうですね。
わたしも今朝いただいてきました♪
まだ染まり切っていない「ほんとうのあたし」は、これからどんな色に染まっていくのか、楽しみですね♪
kikiさんも同じように、純粋な女の子なのですね。
「未知の世界への憧れ」は、それぞれの大人の世界を想像しながら空を仰いでいるようにも見えます。
わたしにもそういう時があったことを少し思い出しました。
わたしも、紫陽花さんたちのように素顔で美しい女の子でありたいです。
投稿者 香 : 2010年07月04日 20:31
>香さん、ありがとうございます。
朝早くだったからでしょうか。
紫陽花さんはみなさん天然の化粧水でとても美しかったです。
この化粧水は邪悪なものを洗い流してくれるのですね。
そういえばきのうの朝、お肌につけてみたらお肌すべすべになるとともに、よいことがたくさん起こりました♪
いろいろな問題もうまく片付いてきました。
わたしは何色に染まっていくのでしょう。
楽しみとともに不安があります。自分で言うのも恥ずかしいですが、わたしってそんな女の子かもしれません(恥)
香さんにもそういう時があったのですか。
悩めるわたしのことも助けてくださいね。
わたしも同じく飾らない素顔のままのかわいい女の子になりたいです♪
投稿者 kiki : 2010年07月04日 20:51
きれいな色の紫陽花ですね
このようなピンク色は少ないので貴重に感じます
恋をすると死んでしまう..
ある物語を思い出しました
少女は大人になりたくなかった
でも出会いはやってきた
彼のために彼の好みになりたい
少女はきれいになり大人の女性になった
・・・・・
切ない物語です
素顔のままの大人の女性でいたいですね
投稿者 ステラ : 2010年07月07日 17:18
>ステラさん、ありがとうございます。
紫陽花は青が多く、ピンクはなぜか少ないですね。
土壌が影響しているんでしょうけど、ちょっと不思議です。
>恋をすると死んでしまう
これはある意味では真実です
でも恋する彼との出会いは必然的にやってきます。
これはどうすることもできません。
少女は彼との日々を過ごすたびに美しくなり、やがて大人の女性になります。
死はやってきますが、彼女はそれを乗り越えて復活します。
わたしも飾らずあるがままの女性でいたいです♪
投稿者 kiki : 2010年07月07日 18:44
アジサイ=素肌美人、、良い表現ですね♪
『苦悩の涙』いいですね~
アジサイの色は花の色ではなく花弁の色、、
『色づく私は真の私ではありません。。季節が過ぎても
散る事も出来ず 褪せた我が身を貴方にさらすさだめなのです』
と梅雨の雫に濡れながら語っているよう、、
私は色鮮やかなアジサイも好きですが霜に打たれたアジサイも好きなんです^^
投稿者 Shimizu : 2010年07月08日 01:19
ごめんなさい、間違えました。
花弁の色ではなくガク弁の色でした~^^;
投稿者 Shimizu : 2010年07月08日 01:27
>Shimizuさん、ありがとうございます。
『苦悩の涙』を流しながら紫陽花は成長していくのでしょうか。
真の紫陽花はおっしゃるとおり冬の紫陽花かもしれません。
桜のように美しく散ることもできず、色あせても存在感のある紫陽花。
そこに白い粉雪が待ってきます。
春のお花がなくなっても紫陽花は老賢人として生き続けます♪
これこそが日本人が心の奥底にもっている風景ではないでしょうか。
投稿者 kiki : 2010年07月08日 20:24