夢日誌

kikiさん　こんばんは。

下鳥渡の彼岸花、もうこんなに咲いたのですね。
わたしも行ってみたくなりました。

本当に、今回は戦いから免れられたようですね。
怖いニュースを聞くと、心配になります。

一縷の希望、素敵ですね。
彼岸花たちが待っていたかのように空を仰いでいるようです。
暗い世界に希望の光が近づいてくる様子、頭の中で映像で想像してしまいました。

わあヽ(^o^)丿
一斉に咲きましたね。
真っ赤な群生は見事です！！
犠牲者は…かわいそうですね。
折角咲いたのに。
猛暑の後は、寒過ぎたり…
季節の花々もビックリでしょうね。

下鳥渡の彼岸花、ようやく咲き始めましたね。

kikiちゃんのお写真、素敵です!!!
待ちこがれておられて、素晴らしいカットをものにされましたね。

お写真のストーリー、本当に考えさせられました。
世の中、戦いムードになりつつあり、火薬臭い雰囲気が漂っていましたもの、、、

「独裁者」とっても象徴的!!!
「平和の危機」「一縷の希望」夕焼けの風景とともに、素晴らしく写っていますね。お写真の意味、とっても考えさせられます。

これからも、似たような事案、増えるのでしょうね。心配。

「下鳥渡にも少しずつ暗雲が漂い始めました。」
実際、平安時代末期、下鳥渡周辺では、鎌倉幕府の軍勢と地元佐藤庄司一族との戦いがあったみたいです。近くの朝日館は源義経・奥州藤原氏にくみした佐藤庄司一族のお城だったのです。源頼朝の軍勢が押し寄せ、石名坂の戦いの後、朝日館も敗れ、国見の厚樫山の防塁も抜かれ、やがては奥州平泉の藤原一族が滅亡します、、、

ここの彼岸花のご先祖は、そんな歴史を見てきているのですね。

お写真を拝見して、そんな歴史をかいま見た気持ちにもなりました。

本当の犠牲者は、誰なのでしょう。
和解の日が、いつ来るのでしょうか、、、

不安な気持ちになってしまいますね。

､､､､､､

あと、感動したことＢＢＳに書き込ませていただきました。

>香さん、ありがとうございます。

下鳥渡の彼岸花もこんなに咲いてきました。
今がちょうど見頃だと思います。
稲は刈り取られてしまったのでちょっと残念です。

戦争に関するニュースはいやですね。
小さな紛争であっても心が痛みます。

一縷の希望、ご感想ありがとうございます。
希望の光おっしゃる通りもっと欲しいです。
きのうは肉眼でもこんな感じになりました。

>夢子さん、ありがとうございます。

ここもやっと咲きました。
お休みの日だときょうあたりが見頃だと思います。
きのうの朝の強風で稲が倒れてしまったのでしょう。
せっかく精一杯咲いたのに、彼岸花さんほんとうにお気の毒です。
暑かったり寒かったりと人だけでなくお花も大忙しです。
来年はもう少し早く咲いて欲しいです。

>やまがっこうさん、ありがとうございます。

下鳥渡、彼岸花さん、待ちに待ちました。

きのうの夕方から天気が回復したので、少しでも夕焼けにならないものかと期待していったら、ほんの少し染まりましたのでうれしかったです♪

きのうの夕方は実際にもこんな雰囲気だったので、つい戦いのほうへ関心が行ってしまいました。

平安末期にはそのようなことが実際にあったのですか。
わたしはなぜか霊感が少し強いので、無意識的に感じてしまったのかもしれません。

同じ人なのに和解の日はいつ来るのでしょうね。
でもわたしは争いのない明るい未来を信じています。

やっと見ごろになりましたね。

私も今日は花見山～弁天山～大蔵寺～花見山と
しのぶの細道を周回してきましたが
やはり彼岸花が綺麗でした。
花見山のジュウガツザクラはまだまだのようです。
今年は遅いかな？

>KENさん、ありがとうございます。

今年は咲くのが遅かったですね。
でも咲き出すと早いもので、近所の彼岸花は一斉に見頃になりました。
大蔵寺方面、行く予定でしたが行けませんでした。
来年はぜひ行きたいです。
花見山のジュウガツサクラはまだまだなんですか。
夏以降、いろいろ遅れていますね。