夢日誌

kikiちゃん　こんばんは～♪

雪の岩谷観音さま、磨崖仏の境内は素敵ですね～♪
僕が行った時は境内に足跡がなかったので、僕の方が先に行ったみたいですね～。

「天空より」のお写真よく見ると、あっ!　めっけー!!
エヘヘ、境内の雪面に僕の足跡写っている～♪

kikiちゃんらしい、素敵なお写真ですね～。

「白い蝋燭と」は、お地蔵さんへの優しい思いが伝わり、とっても温かで可愛いです。kikiちゃんのお優しいお気持ちがあらわれている、僕の大好きなカットです。

「雪やどり」は、昨日の風情そのものですね～。

「雪の中から」「天界を望む」は、素敵なアングル、カメラワークですね!!!　僕ではこういうアングル、考えもつきませんです。さすがです!!!　雪枝や樹幹の隙間から仏性をかいま見る、、仏道のあるべき姿を見た気持ちです。

「ある真実」は、kikiちゃん、最高♪
石灯籠の窓に菩薩様のお姿がくっきりと見えるなんて、
よくご覧になられましたね～。

「咆哮」は、末法の世、飢饉に苦しむ、江戸時代の信達農民の方々の苦しみを思わせるツリーモニュメントですね。「こころの闇」はやがて法の灯火に照らされて救われ、曼荼羅の世界へと導かれることでしょう。

長くなってすみません。
kikiちゃんらしい感性のお写真に、心惹かれてしまいました～♪♪

>やまがっこうさん、ありがとうございます。

雪の日の岩谷観音さまは初めてでしたがやはりよかったです♪
わたしが行った時は足跡があったので「まあ、やまがっこうさんの足跡かしら」と初めて見るやまがっこうさんの姿を想像しました～。

上からみるとはっきりわかっちゃいますね(笑)

ご感想いただきとてもうれしいです♪
撮影した人それぞれの心情によって同じ写真にはならないところがおもしろいところです。

「白い蝋燭と」は「赤い蝋燭と人魚」を重ねたものです。
わたしもある意味では人魚(普通の人ではない異形の少女)なのかもしれません。
わたしは大切に育てられましたが、どうやらしばらく幼い少女兼小さな魔女として生きていくのが宿命のようです。
このお地蔵さまもそうなのかもしれません。

現代ではなかなか本当のことを知るのが難しくなっています。
なので直接ではなく石灯籠さまを通じて菩提さまからありがたいお話しを聞かせていただきました。

kikiさん　こんばんは。

雪の磨崖仏さま、わたしも行きたいと思っていました～。
思った通り、こちらも幻想的ですね♪
雪をかぶった磨崖仏さまは、より立体的に見えますね。

雪やどりのお写真、臨場感がありますね。
静かな空間のなかで雪の落ちる音が聞こえるようです。

雪の中からと、石の灯篭から覗いた磨崖仏さま、アングルが面白いです♪
kikiさんらしいですね。
ある真実、、きっと今のわたしの気持ちを磨崖仏さまがうつしてくださっているのかな、と思いました。

>香さん、ありがとうございます。

先週も来たのですが、やはり雪が降ると雰囲気がまったく変わっていました♪
まるで夢の中で描いたような世界が目の前に現れたかのようです。

雪やどりは細かく雪は降っているのですが、時々木から雪が落ちてくるんです。
その瞬間を待っての撮影でしたので、レンズを拭きながらでした。
ほんとうに雪の音が聞こえます～。

こういう機会はあまりないので、いろいろなところの磨崖仏さまを撮ってみました。
中腰のレディー？としてはちょっと恥ずかしい姿でした(笑)
ある真実、やはりそう感じますか。
わたしのこころも磨崖仏さまがうつしてくださっていると思います。
共通するところがあってとてもうれしいです♪

蝋燭についた雪がいいな～、、
この蝋燭は私も撮りました
祈りの残像を見るようで印象に残りますね。
新緑や紅葉の頃には素晴らしい色彩を見せてくれるところですが
こういう陰鬱とした風景もいいですね

>KENさん、ありがとうございます

KENさんもやはり蝋燭撮られましたか。
雪にはまだ初々しさが残っていましたので、おもしろい組み合わせになりました♪
処女雪と処女のお地蔵さま。撮影者ももちろん・・・(笑)
雪の日の岩谷観音、いつもと違った雰囲気で楽しかったです～。