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2011年03月05日
花見山は春
お家の近くはきのうの雪が積もっていたのですが、渡利近くに行くと雪はほとんどなくなっていました。
見上げるとそこには春の青空がありました。
ロウバイは花見山のいたるところでまだ咲いています。
春への足音が聞こえる花見山でした。
投稿者 kiki : 2011年03月05日 20:31
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春の蝋梅林は、太陽と花の香りで満たされていました。 大きくひらい... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2011年03月08日 20:42
コメント
kikiちゃん こんばんわ
昨日は雪が舞い、今日も晴天ながら寒い一日と思っていたのですが、花見山には、着実に春が近づいているのですね~。
今朝は、僕んちも、うっすらと淡雪景色でしたが、街に近づくと、雪がないのね~!!!
何!これ!!と思いました~。
kikiちゃんにおかれても、ロウバイ満開花見山の淡雪景色を期待なさっておられたことと存じます~、、、
お写真で見ると、花見山の淡雪景色は、本当に綺麗というかー、もう、何とも言えない魅力を感じますものねー。
僕も一度は花見山の花満開の時期の雪景色を見てみたい~。
でも、それとは別に、今日のkikiちゃんのお写真、花見山に春の足音たしかに聞こえましたよ~。
kikiちゃんのイメージフォト、本当に素晴らしいと、改めて感じています♪
定めとはいえ、冬に咲くロウバイが散って(哀しみ)、
霜柱が立つとはいえ(名残)、もう3月、
青空の中に陽春の近づき(春へ)が、
そんな春への思いを、感じさせていただきました。
冬から春への移ろいは、複雑な心の動きがありますね。
その微妙なデリカシーあふれるお写真と思いました~。
ちょっと鈍感な僕、
繊細なkikiちゃんのメンタリティーに一歩でも近づきたいです~。
あらためて、kikiちゃんのお写真の魅力を感じました!!!
投稿者 やまがっこう : 2011年03月05日 21:42
>やまがっこうさん、ありがとうございます。
お家の近くにはたくさん雪が積もっていたのに、街に出ると雪がまったくないのには驚きました。
花見山にもほとんどありませんでした。
でも今年のロウバイは12月末から3月初めまで場所は違ってもずいぶん長く楽しめました♪
去年はソメイヨシノ満開の時にまさかの降雪でした♪
しかもそれが休日に重なりました。
異常気象とはいえこれにはびっくりしました。
ご感想いただきとてもうれしいです♪
乙女チックなちょっぴり微妙な気持ちの動きです~(恥)
投稿者 kiki : 2011年03月05日 22:05
kikiちゃん
あらためて拝見して、感じるものがありました。
夕べの、僕のデリカシーのないコメント、お許しください~
投稿者 やまがっこう : 2011年03月06日 07:02
>やまがっこうさん、ありがとうございます。
わたしの心情は冬から春へ移ろいゆく想いというやまがっこうさんのご感想通りですよ。
でも朝晩はとても寒いですね~。
早く暖かくなって欲しいです。
投稿者 kiki : 2011年03月06日 08:42
だんだんと春への助走を始めましたね♪花見山。
私は今日、霙降る中、茶臼配水池から東側のピークを経て茶屋の桜へ下ると言う藪漕ぎ散策をしてきました(笑
凍えましたがそれなりに楽しかったです♪
展望の利くところからみる花見山はガスで真っ白でした。
投稿者 KEN : 2011年03月07日 20:26
>KENさん、ありがとうございます。
花見山ももうすぐ桜咲く桃源郷の世界です♪
でもその時はもしかして行かれないかもしれません。
霙の中の山行は、KENさんらしいですね。
藪漕ぎ散策、おもしろそうです~。
ガスで真っ白の花見山、わたしも見たかったです♪
投稿者 kiki : 2011年03月07日 21:52
kikiさん こんばんは。
花見山行かれたのですね~。
青空のなかで見る蝋梅はとても鮮やかですね^^
2月後半は少し暖かくなってきていたのに、3月になったら冬に戻ってしまいましたね。
でも花見山は着実に春に近づいているようですね。
夜空のお写真は、冬の澄み切った夜空に輝いているようです♪
ともし火と語らいのお写真は、少しずつ夜が明けて辺りに陽が灯り、花たちがゆっくりと目を覚ますような・・
そんな感じがしました。
哀しみや冬の名残も、時間が解決してくれる気がします。
いつかは春がやってくるのですね^^
わたしにも早く穏やかな春がやってくると良いです。
トラックバックさせていただきました。
よろしくお願いします。
投稿者 香 : 2011年03月08日 20:42
>香さん、ありがとうございます。
香さんがご覧になった春の蝋梅が見たくてわたしも行ってしまいました。
花見山に着いたら春の蝋梅が目の前にたくさん咲いているではないですか♪
しかも満開状態です。
これは1月の冬の蝋梅とは明らかに違います。
春の蝋梅は春のあふれるばかりの陽光を全身に浴び輝いていました。
わたしも蝋梅と一緒にわずかな時間であっても輝きたい。
どうやらその夢は実現したようです。
ご感想いただきとてもうれしいです♪
わたしの哀しみや名残もおそらく時間が解決してくれるでしょう。
そしてやがて春は間違いなくやってくると思います。
香さんにもわたしにもやさしい春がどうかやってきますように。
春の蝋梅のことを教えていただきありがとうございました♪
わたしも元気を少しいただいたような気がします。
トラックバックありがとうございます。
こちらからもさせてくださいね♪
投稿者 kiki : 2011年03月08日 22:08