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2013年09月23日
芹沢の彼岸花
郡山市西田町芹沢地区の彼岸花です。
曲がった道の土手に彼岸花が群生しています。
ちょうど田は収穫時期なんですね。
夕方の斜光線が当たってよい雰囲気でした。
投稿者 kiki : 2013年09月23日 17:28
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コメント
こんばんわ~
道の土手に、お写真のように彼岸花が群れ咲いている風景は、今となってはなかなかお目にかかれないです。
西田町って、郡山市のなかでも、昔ながらの風景が残っているところなのですね♪
お寺さんと石仏が佇む風景も、なんとなく心が落ち着く雰囲気です。
考えてみれば、西田町からさらに東に行けば三春町。歴史的にも古い景観が見られる環境ですよね。
「小さなわたし」のお写真が、とっても可愛くて魅力的です。
kikiちゃんも、素敵な秋の日のサイクリングを楽しめましたね~♪
投稿者 やまがっこう : 2013年09月23日 20:33
>やまがっこうさん、ありがとうございます。
土手の彼岸花はわたしも初めてみました。
西田町は高柴デコ屋敷もある町なので、昔からの伝統や風景が残っていると思います。
お隣は三春町なのでなおさらそういう傾向があるのでしょう。
三春はお寺さんや神社がたくさんあるので、紅葉の季節には行きたいと思います。
去年行った三春大神宮はとてもよかったです。
やはり伝統のあるところは落ち着きます。
可愛いといわれると素直に喜んでしまいます♪
たまには車ではなく自転車というのもいいものですね。
投稿者 kiki : 2013年09月23日 21:35
kikiさんの彼岸花シリーズ、堪能させていただきました。
『秋満ちて 道行く脇の 彼岸花 人の旅路を 見つめる如く』
萬歳楽山散歩の帰り、旧羽州街道沿いにも沢山咲いてましたよ♪
『無謀にも神の火を無断で使った人類は・・』
ゾッとする言葉です。
いや、こういう言葉にいつまでもゾッとする心を持ちたい。
『多すぎる火は何も生みはせん。火は一日で森を灰にする。
水と風は100年かけて森を育てる。わしらは水と風の方が良い!』
『風の谷のナウシカ』で征服軍に捕らえられたおじいさん達が言っていた言葉を思い出しました。
投稿者 KEN : 2013年09月28日 00:52
>KENさん、ありがとうございます。
今の時期、いろんなところに彼岸花が咲いていますね♪
でも咲いている時期は短いように感じます。
制御できる科学技術は使ってもかまいませんが、事故が起こって手が付けられないようなものはやはり人が使うものではないと思います。
事故が起こらないことを前提にした技術は未完成です。
これはやはり神の領域になってしまいます。
ナウシカの言葉も身にしみます。
コストがかかったとしてもやはり水や風を利用したほうがいいです。
投稿者 kiki : 2013年09月28日 09:35
kikiさん、こんにちは(*^_^*)
抜けるような青空の気持ちのいい日ですね。
出掛けると、あちこちで彼岸花を見かけ、秋の深まりを感じます。
一度行きたかった巾着田の曼珠沙華群生を見てきました。
想像していた何倍もの広さでした。
来月になると紅葉の季節。
秋は足早にやってきましたね。
投稿者 夢子 : 2013年09月28日 15:12
>夢子さん、ありがとうございます。
きょうは久しぶりに青空でよかったです。
先週咲き始めだったところの彼岸花も見頃になってきたみたいです。
巾着田の曼珠沙華を見にいらっしゃったのですか。
わあ、いいですね♪
もうすぐ紅葉ですね。
今年はどうか今から楽しみです。
投稿者 kiki : 2013年09月28日 20:21
kikiさん、こんばんは!お久しぶりです
郡山に戻られたのですね
ご本人の気持ちはどうか、神ならぬ身には分からないけど、何か写真も自然体で心地好く、多分ご本人もそうなんだなぁ!と推測しています。自転車も良いですね
芹沢はよく通ったところで懐かしいです。元気で写真続けて下さいね
投稿者 雀 : 2013年10月02日 00:55
>雀さん、ありがとうございます。
大変ご沙汰しております。
震災直後でしたが郡山に戻ることができました。
実家に帰ってこられたのでうれしかったです♪
でも自然は福島の方が身近でしたのでちょっと複雑な心境です。
芹沢にもたびたび来られたのですね。
ここから三春にかけては昔からの風景が残っていてとても楽しいです。
投稿者 kiki : 2013年10月02日 18:11